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蝕悦忍法帖    無間絶頂、異種姦地獄





月隠衆(げついんしゅう)と凶爪衆(きょうそうしゅう)の
2大忍び勢力が激しく戦っていた時代。
月隠衆の「サクヤ」と「アヤネ」は凶爪衆の頭領である「ナツメ」を
倒し戦いの時代は終わるかに見えた。
だが凶爪衆の頭領である「ナツメ」は禁術を会得して、月隠衆に
復讐を開始する。



             月隠衆の「サクヤ」と「アヤネ」





                 凶爪衆の「ナツメ」

凶爪衆の「ナツメ」が会得した禁術とは死体の傷口に手を埋める事により
喰屍人(しょくしびと)と呼ばれる化け物を生む力だ。

喰屍人は生前の能力に従って、人形、鬼形、植物形、蟲形等様々な力や
形態を持っていて、中には触手のみという形態もある。



人形の喰屍人は知能があり、ナツメの命令に従う





喰屍人に共通する性質として喰屍人は性欲が強く、女の穴という穴に触手を
伸ばして入り込もうとする。最初は激痛を伴うが放出される粘液などにより次第に
快感に代わり、最後は堕ちる。





鬼形の喰屍人は生殖能力が高く、子種が子宮に入り込むと子鬼という子孫を一度に
何人も孕ませ、すぐに出産させ、さらに生まれた子鬼は直ちに母体と交尾を始め、
子鬼を繁殖させる。
ちなみに鬼形以外でも繁殖能力を持つものがあり、卵という形で出産
させるものもいる。




ゲームについて
一見するとパッケージもサクヤですから、主人公はサクヤと言えますが
ゲームシステムから見るとナツメが主人公になります。
その理由の一つは明らかに選択はナツメ目線になっています。
二つ目の理由は、ナツメについてハッピーエンドになるか
バッドエンドになるかというエンディングを迎えるからです。
主人公がサクヤのつもりでゲームをプレイすると話の展開や
エンディングで?マークが付いてしまいます。
とは言え触手大好き、凌辱大好き、孕ませ大好き人間には
部分的にアニメーションもあるのでゲームそっちのけで
十分楽しめる展開になっています。
ちなみにふんどし女子的にはサクヤルートがお薦めです。


                                                       

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