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クソザコ魔王少女アカリ  〜イシュカンダルへようこそ!〜





この「クソザコ魔王少女アカリ〜イシュカンダルへようこそ!〜」という
アドベンチャーゲームは、代々魔王を異世界から召喚する習わしの
イシュカンダルで、不幸にも普通の女学生である夜藤朱莉 (やとうあかり)が
魔王として召喚されてしまった事が事の始まり!
誰にとって不幸かと言えば、もちろん朱莉 もそうなのだが、最大の不幸は
魔王軍配下の者たちだったのだ!!
なぜなら非力な人間が喚ばれてしまったので、その影響で魔王の配下たちは
弱体化してしまい下級の者との差がなくなり、弱き雌は只々犯される日々を
送ることになってしまったのだ。
この状況を打破するには朱莉に真の魔王として覚醒してもらわなければならないのだ。




主な登場人物の紹介です。
左から前魔王の副官だったオウガ族の「アルメア」、真ん中がこのゲームの
主人公で不幸にもオナニーの絶頂と同時にイシュカンダルに召喚されてしまった
夜藤朱莉 (やとうあかり)、そして右側が前魔王の副官だったエルフの「エルフィー」
です。
この内アルメアは待望のふんどし女子です。

:ゲームは基本的には選択式です。
序盤では朱莉 が誰と行動を共にするかを選択する事でその後の展開が
変わります。
セーブは現況のみを保存するQ−SAVEと、複数のセーブが可能な通常の
SAVEの2種類があり、どちらも好きなところでできます。
よって選択ポイントの画面が出てからでもセーブできますし、
Hの真っ最中でもセーブできます。


ゲームの序盤まで紹介します。



まずプロローグ部分で朱莉が気がつくと前魔王の副官だったエルフの
「エルフィー」と遭遇します。
ここでの会話はやはり時代を感じさせられます。
一昔前なら女子高生が恥ずかしい格好のエルフと遭遇したら
恐れとか戸惑いとかバカにするとかその他大混乱している
会話になっていると思いますが、オタクとコスプレとかが一般に
受け入れられている今では、エルフィーを一流のコスプレイヤー
として認識して、失礼にならないように相手の世界観に合わせて
会話をはじめるのです。

ところがこのあとエルフィーによって朱莉は処女を奪われてしまいます。
どうやって奪われてしまうのか・・・。

非処女になった朱莉は次にアルメアと会って、朱莉の置かれている
状況の説明を受けます。
アルメアはエルフィーと違ってフレンドリーに接してくれますが、
いきなりスライム退治に連れ出され、逆にスライムに服を溶かされて
失禁しながら犯されます。
服はエルフィーにより修復してもらえたようですが、精神的ショックから
数日間引きこもってしまいます。



もっとも引きこもっている間に魔王の残滓と称する変な生物(思念体?)の
「ダムどん」から魔王になるためのアドバイスを貰える事になります。
そして先ずはアルメアかエルフィーのどちらかを頼る事を提案されます。





それが最初の選択画面(以後、分岐点と称する)です。
どちらかを選ぶことによって、その後の展開で下図のようなご褒美CGが貰えます。



アルメアが最初に凌辱されるのはアルメアの下部種族のオーク族なのですが、
オークとアルメアの会話は凌辱プレイ中なのに何か漫才でも聞いているように
けっこう笑えます。

このあと朱莉は親書を携えて人間の街に行く事になりますが、ご想像の通りの
展開になりますのでその目で確かめて下さい。

そして帰ってきてから再びアルメアとエルフィーと今後の行動について話し合いが
行われますが、朱莉は人間から酷い目に合わされた恐怖心からか、どちらかと
行動をともにしたいと申し出ます。




それが第2の分岐点です。
どちらかを選ぶことによって、下図のようなご褒美CGの展開になります。



さてここまでプレイしてみて、ふんどし女子的な攻略方法を伝授しましょう。
@ 分岐点では必ず「SAVE」する。
A とりあえず選択して話を進める。
B もしエルフィーが凌辱される展開になったら、そこで「Q−SAVE」してから
  直前の分岐点を「LOAD」して別の選択をする。
C もしアルメアの凌辱CGが出ないようなら、とりあえず「SAVE」しておいて、
  「Q−LOAD」して前のBルートを進めます

まぁ、どこまで通用するのかは判りませんが・・・。

まぁこんな感じでお気楽極楽に話が進みますし、それにセーブがとても楽なので
気軽にプレイできるのが魅力のソフトです。