めじめや

現代忍者っ子図鑑5 −続・屈辱の碧い海−




前作のお話
志摩を拠点に活動する海の忍の末裔である忍集団「海くぐり」の宗家の娘で
女子高生「楠木明里」と、その友である「大伴日和」は、熊野の山飛子
(やまびこ)に所属する二人の忍び「龍野 綴」と「才賀祭莉」に襲われ、
雲隠れの忍びである柳生一歌と神戸美夜子の二人に助けられた。


<今回のお話>
柳生一歌と神戸美夜子の二人に付き添われて、楠木明里と大伴日和は
楠木家に戻る。



そこで4人は首領の楠木重明から、「海くぐり」がお仕えする諸澄家のお嬢さんで
明里達のチームに入って忍びの鍛練をしている諸澄咲耶(もろずみさくや)が
お供の縁(ゆかり)と由奈(ゆな)の二人とともに山林鍛練の場である岩戸山
から帰って来ない事を聞かされる。




早速海くぐりの他の忍びと共に、楠木明里、大伴日和、柳生一歌、神戸美夜子の
4人も捜索に向かうのだが、楠木明里、大伴日和の二人は汚名返上とばかりに
柳生一歌、神戸美夜子から離れて単独行動に出た。




楠木明里、大伴日和の二人は山小屋で龍野綴の兄で山飛子(やまびこ)の
忍頭でもある竜介(通称リュウ)と仲間のヒロに捕まってしまう。






山小屋では諸澄咲耶(もろずみさくや)の見ている前で縁(ゆかり)と由奈(ゆな)の
二人が凌辱されていた。



そして楠木明里、大伴日和の二人も竜介達の餌食に・・・。


1600×1000の画像サイズのCGがなんと304枚も入っています。
その内44枚は前作にも入っていた周辺の人物・世界観などが描かれた
イラストが多数収録してあるおまけイラスト・設定資料になっています。



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