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ざんねん褌
現代忍者っ子図鑑4−屈辱の碧い海−
志摩を拠点に活動する海の忍の末裔である忍集団「海くぐり」に所属する二人の女高生、
「楠木明里」と「大伴日和」が訓練と称して砂浜で遊んでいた。
一応訓練なので今日は特別に忍び装束を身に纏っていた。
日和の衣装は伝統的な潜水服がベースになっていて、明里は本家に相応しく伝統的な忍び装束だ。
とはいえ、二人の衣装はかなりHです。
その様子を山林から伺う二人のくの一がいった。一人は「龍野 綴」で、もう一人は「才賀祭莉」だ。
二人とも熊野の山飛子(やまびこ)に所属する忍びで綴は鉄砲使いで、祭莉は体術を使う。
まず綴がゴム弾で奇襲をかけて、追い込んでから祭莉が直接襲いかかる。
襲撃された明里と日和の二人は、修行不足がたたって、どんどんと追い詰められて行き
ついに捕らえられてしまうのだった。
そして綴と祭莉は二人を殺すような事はせずに、あの手この手でいたぶるのだった。
CGの枚数はおまけの図鑑も含めると、なんと296枚という超大作!
しかも画像サイズは2560×1600なので、拡大してもボケないのだ。
そしておまけの図鑑にはイラストと設定資料が25枚程度付いていて、
シリーズに登場する女子高生くの一たちが紹介されている。
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