めじめや

隷辱ノ戦巫女




東堂伊織(とうどういおり)は姉の藤堂朔夜(とうどうさくや)とともに鬼を討つ
「祓巫女(はらえのみこ)」である。
二人は双子だが伊織は分家の東堂家で育てられた。
いつものように二人は鬼と戦っていたが伊織は体調不良を隠していた。
なぜなら数日前に戦った鬼によって呪印を刻まれていたからだ。
鬼に屈した事を隠し通すために、伊織は姉と別れた後でひとり
鬼のもとに向かうのだが・・・。




モノクロ30ページの内、最初から褌はチラ見せですが、中盤から上図の
ような褌絵が増えます。
しかも凌辱されながらも褌は健在です!



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