彼とふんどしと私
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発行者 蛸壷屋 発行日 ２０２５年８月17日 ジャンル オリジナル 占有率 Ａ お薦め度 超超Ａ |
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不眠に悩む娘「啓子」に下着会社に勤めている 父親が渡したのは女性用の褌だった。 早速試着して寝てみると朝までぐっすり寝て いた事から、啓子はそれからも父親がくれる 試供品の褌を締めることに。 ついに学校にまで締めて行ったら、意識しすぎて アソコはムレムレになり、夜寝ていても股間に 手がいくほどハマってしまった。 そして学校の人気のない場所でオナってしまったり 褌を締めて露出プレイを楽しむまでになる。 だがそれをしっかり見ていた男子生徒がいた。 |
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男性用の褌のレパートリーの多さに興味を もった啓子は、父親の仕事の協力という口実で、 ついに男性用の褌にまで手を出し、父親の 前で堂々と締め始める。 |
多くのふんどし女子が出てくるシチュエーションが、祭りとか因習とか水着とかの
一時的に褌を締める事が前提になっていますが、この作品では普通の女子高生が
普通に褌を締めていて、普通にオナニー等のプレイにハマルという
日常が描かれています。
しかもそんな日常の様子が同人誌としては珍しい、表紙もいれて全80ページと
いう分厚さで描かれているのです！！
これぞ正に「ふんどし女子」と呼べる作品ですのでお薦め度は超超Ａランクと
させていただきました。