めじめや

サイキック・エージェント  





   作者 橋村青樹

 全作品数 7

該当作品数 4

 お薦め度 A


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20××年、人類は突然変異生命体「クリーチャー」によって脅かされ世界の半分はその支配下にあった。
奴らは女性を子孫繁栄の道具として侵しまくっていた。
奴らに犯されるとすぐに女性は妊娠して続けて出産しまうので好都合なのだ。
主人公である小野原メイはS級の女子高生サイキッカーとして奴らと対峙していた。サイキッカーは普通の
人間よりも身体能力が高い。
メイの特殊能力は手のひらから出る衝撃波を飛ばす「衝撃掌」。それに切り落とされても再生する「超再生」だ。
ただし子宮だけは再生できず、しかも悪いことに女性サイキッカーの能力の源は子宮だから、これが唯一の
弱点となる。
それからもう一人、同じS級の女子高生サイキッカーの水瀬優佳がいる。彼女の能力は分子の運動を完全に
止める「絶対零度」だ。
ちなみにS級は単独で大勢のクリーチャーを相手にして、一つのエリアを一人で任される存在だ。


第2話
占有率 C
満足度 A

小野原メイがクリーチャー達との戦闘に敗れ、公開出産を
させられ続けるのに耐えられず、水瀬優佳は小野原メイを
助け出す為にクリーチャーを生け捕りにしようとした。
だが人間を盾にされてしまい、たちまち犯され子宮を
100倍スタンガンで麻痺させられて無力化の後、小野原
メイとともにクリーチャーの苗床になってしまう。
だがそこにB級サイキッカーで隠密部隊所属の東横千尋
が助けに現れた。


第3話
占有率 A
満足度 A

東横千尋によって助け出された小野原メイと水瀬優佳の
二人は度重なるクリーチャーの子の出産により子宮が
ダメージを受けて能力が減少してしまいB級に降格され、
しかも隠密部隊に転属となった。
そして二人には新たに制服が支給されたが、なんと
水瀬優佳の下着は褌だった。
その上、B級以下は男性サイキッカーの性欲処理も仕事の
内なのだ。当然東横千尋も・・・。



第4話
占有率 A
満足度 A

東横千尋は、自分が助け出したばかりに小野原メイと
水瀬優佳の二人が男性サイキッカー達から酷い凌辱行為
を毎日受けている事に耐えられず、単身彼らに条件を
付けて戦闘訓練を仕掛ける事にした。
その条件とは東横千尋が勝てば小野原メイと水瀬優佳の
二人には手を出さない事。
だが健闘虚しく東横千尋は敗れ、小野原メイと水瀬優佳の
二人にはさらなる酷い凌辱行為が待っていた。
ちなみに「酷い」とは女性器の破壊を意味する。


第5話
占有率 C
満足度 A

お役御免になった東横千尋と小野原メイと水瀬優佳の
3人はクリーチャー達の餌にされた。
襲ってきたのは虫型クリーチャーだ。たちまち犯され虫の
子を産むはめに・・・。

主人公は5話の最後を読む限り小野原メイなのだが、ふんどし女子的には東横千尋になります。
とにかく女性器がグチャグチャに潰されるのが好きな人には絶対お薦めのコミックなのですが、
それ系が苦手な人にはお薦めできない・・・。