魔煌巫女  

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タイトル　魔煌巫女 　　　作者　橋村青樹 　　出版社　ヒット出版社 初版年月日　２０２２／０５／２５ 　全作品数　７ 該当作品数　４ 　　占有率　Ｃ 　　満足度　Ａ 　お薦め度　Ａ

人を襲う化け物「妖魔」がはびこる時代。妖魔が唯一恐れる存在、それが「魔煌巫女」だ。

第１話 女子高校生の二階堂早紀は無敵のアイドル的 存在の魔煌巫女で、Ｓ地区にある魔煌研究所に 所属している。 だがある時、上級妖魔により疲労困憊という 全身の筋力を失う呪いをかけられてしまい、 完全無抵抗のお漏らし状態にさせられてしまう。 彼女は処女を奪われたあげくその場で直ちに 新たな妖魔を出産させられてしまい、仲間の 魔煌巫女である園田美蘭と高柳桐亜が駆けつけた 時にはさらに魔力消沈とう呪いまでかけられて しまって、完全に戦力外の状態になってしまった。 そんな彼女を回復させるには人間の精子を直接 子宮に注ぐ事だった。 だがそれは一週間ぶっ続けという荒治療なので、 同じ研究所に所属する全作業員達に白羽の矢が 立った。 単話のダウンロードが可能です。

第２話 戦力外になってしまった二階堂早紀に代わって 第一線で戦う事になったのは園田美蘭だ。 二階堂早紀は巫女衣装に褌だったが、園田美蘭の コスチュームはチャイナドレスとレオタード風の 褌だった。 彼女が上級妖魔と互角に戦っている最中、突然 右足を弾丸が貫いた。彼女の本当の敵は上級妖魔 ではなくてなんと同じ研究所の従業員だったのだ。 普段彼らに生意気な口をきく彼女を面白く思って いなかった事に加えて、二階堂早紀を合法的に 犯す事に味をしめてしまっていたのだ。 彼女は上級妖魔から強制発情の呪いをかけられて しまい、常に発情状態になった為に簡単に処女を 奪われたあげくその場での出産すらもこなして しまう。 そして彼女に待っていたのは二階堂早紀の横で 呪いの治療を受ける事だった。 単話のダウンロードが可能です。

第３話　褌絵はありませんでした。

戦力外になってしまった二階堂早紀と園田美蘭に代わって第一線で戦う事になるのは高柳桐亜なの
だが、彼女は治癒専門で戦闘力は０だった。
そんな彼女も成り行きから戦闘しなければならなくなったのだが、結果は・・・。
当然彼女にも上級妖魔から呪いを受けるが、彼女にかけられた呪いは、かけた上級妖魔が
瞬間移動してきて、その間は無抵抗状態にされてしまうのだ。
そして上級妖魔は彼女に魔煌巫女が妖魔の出産マシーンである事を告げ、最終目標は百鬼夜行を
行う事だと。
そして彼女が呪いをかけられている事を話せば家族が皆殺しになる事を告げた。

第４話 Ｓ地区にある魔煌研究所に上層部から魔煌研究員兼 魔煌巫女でもある白桐真矢が指揮を取る為に赴任 してきた。その理由は１か月後の百鬼夜行が訪れる からだ。 彼女の指示で病み上がりの二階堂早紀と園田美蘭にも 出動要請が出たが、全くの役立たずで、ザコ妖魔に まで犯されまくるありさまだった。しかしそれは 百鬼夜行まで二人が殺される事はないので住民避難 のための肉壁にするという白桐真矢の策だった。 単話のダウンロードが可能です。

第５話 百鬼夜行の当日、二階堂早紀と園田美蘭は白桐真矢 の限定解呪によって一時的に呪いが解け、戦線に 復帰した。だがザコ妖魔や上級妖魔には快勝しても 超上級妖魔には通用しなかった。 二階堂早紀は首から下を石化されてしまい、服や 褌は粉々されて全裸の石化状態になる。 また園田美蘭はワレメを指でデコピンされて潰された あげく挿入されてしまう。 戦闘力０の高柳桐亜はそのままザコ妖魔に犯され、 白桐真矢も処女を奪われてしまう。 そして出産で魔力を使い果たした４人はそのまま 魔界へ連れ去られてしまう。 単話のダウンロードが可能です。

第６話　褌絵はありませんでした。

魔界へ連れ去られた二階堂早紀と園田美蘭は手足が妖樹に寄生された状態で目を覚ました。
彼女たちは寄生されている限り不老不死、つまり永遠に妖魔の為の孕み袋となった。
しかも妖樹の効果により身体は数百倍も敏感になっていた。敏感になるというのは快楽だけではない。
当然痛覚もだ！二人の膣には凶悪トゲトゲのペニスが挿入された。
一方高柳桐亜は何故か妖樹ではなく彼女を最初に犯した上級妖魔と融合状態で目を覚まし、
融合状態のまま自由に身体の位置を入れ換えてあらゆる体位で犯される。
また巫女の変身が解けた白桐真矢は、一緒にさらわれて生殖本能だけで動くように脳を改造された
人間の男達に犯されてしまう。それは巫女の素質のある予備の孕み袋を量産するためだった。