母娘喰い

　　　作者　秋草ぺぺろん

　　出版社　エンジェル出版

初版年月日　２０２０／０８／１７

　全作品数　１０

該当作品数　１

　　占有率　Ａ

　　満足度　Ａ

　お薦め度　Ａ

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Ｐａｒｔ７までの粗筋
東剛トシキは同じ学校に通う結城立花とその友達のカオルから酷いイジメを受けていた。だがその様子の
一部始終を密かに録画して、警察沙汰にすると二人の親を脅して復讐を開始する。
まず手始めに立花の母である結城美波をトシキの巨根で虜にして、次にカオルの母であるナツキを美波に
襲わせ、同じく巨根の虜にした。そして立花とカオルの二人を親公認の上で処女を奪い犯した。

第７話「Ｐａｒｔ７」

お祭りのさ中、ナツキの家ではトシキがナツキにお祭りの
締め込みを、そして娘のカオルにはきつく六尺褌を締め
させ、娘の前で母親のナツキを犯し続けた。
一方娘のカオルは母親の面前でトシキに処女を奪われた
日からずっと放置されたままだが、身体はトシキの巨根を
忘れる事ができず、きつく食い込んだ股間は既に限界に
達していて、みずからトシキに犯すよう懇願してしまう
のだった。

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