めじめや

精霊特捜フェアリィセイバーW 聖母淫虐  



   作者 上藤政樹

  出版社 久保書店

初版年月日 2006/03/10

 全作品数 10

該当作品数 6

  占有率 B

  満足度 A

 お薦め度 A



精霊特捜フェアリィセイバーは20年以上続くシリーズで、主人公の衣装は以前は褌状になっていました。

主人公は倭守(しず)夕子という霊能戦士(浄霊士)ですが、当初の題名は精霊特捜フェアリィセイバーでした。
途中で悪の組織が夕子の身体から人造人間を作って夕子が二人になってからWが付くようになったような・・・?
古すぎて忘れましたが、とにかく20年経っても伏線の設定が本線に繋がるように本線を現代から過去へ行ったり来たり
しながら続けているという、エロ漫画の大河作品です。設定資料集を誰か出してくれ〜っ!



第0話「精霊特捜フェアリィセイバーW聖母淫虐」は、
夕子の母親(亜夜野)の時代の話です。
母の双子の妹(真夜香)は現族長ですが、このコミックは
その二人の女子高生時代の話になっています。
 

第1話「天女セーバー参上」
二人が女子高生だったのは1970年代前半の時代です。
でセーラー服から神霊衣に着替えるのを恥ずかしがる
ところや、未熟なので善悪を見分けられず身体で確認
するシーンでは褌状に纏った神霊衣を着たままの
プレイ満載です。
 

第2話「人面犬」
人面犬は車より早く走れるので、浄霊の為に手なづける
事にした亜夜野は、なんと人面犬に全身を舐め回される
事にしました。でも数日後には神霊衣を盗まれてしまい
人面犬のペットに成り下がってしまうのでした。
 

第3話「丘ひらめ」
姉の亜夜野が人面犬のペットになった頃、妹の真夜香は
別の妖怪退治に出動。その妖怪は地面から女性の下着を
舐め取る「丘ひらめ」だった。
でもその妖怪は何故か真夜香を襲うのに戸惑うのです。
それもそのはず真夜香は神霊衣に着替えるのが面倒
なので普段からノーパンだったのです。
 

第4話「目々倉」
亜夜野の担任の沖田先生の両目に妖怪「目々倉」が
寄生し、目と一緒に逃げ出した。
運良く片目は妹の真夜香が捕まえてくれたのはいいが、
秘部に閉じ込めてしまっていたのだ。
それを見た姉も同じ手で捕まえたのはいいが、二人とも
閉じ込めた場所が場所だけに大変な状態に。
 

第7話「半鬼」 
半鬼とは鬼になりたくてもなりきれなかった「ヒト」なのだ。
鬼の血を受け継ぐボーイフレンドの見城君を狙ってきたが、
彼は結界に守られていた。そこで半鬼は何十年後かに
子孫を狙って再び現れる事を誓い自ら消えてしまった。
というHが全くないけど二人の神霊衣姿はたっぷり
拝める話でした。


ちなみに見城君は後に妹の真夜香の夫になる。
また姉の夫は沖田先生。


 

このコミックは本編のサイドストーリーみたいなもので、本編を知らなくても褌状の神霊衣を纏ったシーンがたっぷりあるので、買いですよ。