めじめや

夏祭り-夜の部-生贄の儀式  




主人公の「あいり」が10年ぶりに故郷の村に帰ってきたその日は祭りの日だった。
男女混合の相撲大会で優勝者の筆おろしをしてあげた後、やっと自宅に帰ってきた
あいりを待ち受けていたのは、筆おろしを見ていた童貞どもだった。
彼らも筆おろしをして欲しくて帰宅を待っていたのだ。

あいりはまたしても相手に同情してしまい、なんと自宅玄関前でプレイを始めると、
そこに弟の「総司」とその彼女「せりな」が現れ、せりなが自分がかつて処女を
失ったあの忌々しい儀式の生贄になる話を聞く。

そこで再びあいりはせりなの身代わりになって儀式に臨むのだが、
今回の相手役(氏神様役)は父親!




後半の父親との儀式に臨むあいりの心境描写と変化はなかなか面白く描かれています。

CGは1ページごとに描かれた横800ドットバージョンと見開き2ページになっている
1600ドットバージョンの二種類が収録されていて、さらにそれぞれ1ファイルにした
PDFファイルが収録されているのは前作と同じ仕様です。


前作はこちら
続編はこちら


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