めじめや

ふんどし少女たち岬へ神輿を運ぶ  




とある漁村に、千房、コマメ、メシベ、コナラの4人の少女が同じ年に生まれた。
そこでは女が4人産まれることが不吉とされていて、実際に漁船は転覆、嵐で家が
吹き飛ぶなど、村は災難続きだった。

そこで、「おなごんこ処分祭り」が開かれることになった。
男になる褌を締めて神輿を担いで10本の鳥居を潜るか、それとも4人のうちの誰か一人が
死ぬかの選択を迫った。

彼女たちは男になる褌を締めて神輿を担ぐ事を選択したのだが、一つ鳥居を潜る毎に
身体が成長していき、股間に褌が食い込む頃には第二次成長期の兆候が現れて、
ついにはアレが始まる!?



フルカラー24ページで、かなりぶっ飛んだストーリが展開されますから、読みごたえは十分です。
ただ身体がどんどん成長したら着ている物は残念な結果になります。
褌も例外なく無残な終わり方で、描写が途中からなくなり、残念といえば残念!



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