珍奉納～二人の娘が村の男たちに犯られる奇祭～

とある村では毎年珍奉納が行われ、その時期になると賑わいを見せる。
珍奉納とは女好きのマラアラガミを崇め奉る祭りで、現代では村の男たちが
選ばれた巫女に４日がかりで欲望の限り群がり性の儀式を行って加護を得る奇祭である。

今回巫女として選定されたのは双子の折笠姉妹で、姉の折笠佳澄(オリカサカスミ)は真面目で
おしとやか。恋人の相川修一とはまだ肉体関係を持っていない。
一方妹の折笠澪(オリカサミオ)は活発で姉とは正反対でマネージャーをしている野球部の
部員全員と性的関係を持つほど。ただ中年に対してかなりの嫌悪感を抱いていて絶対体を許さない。

１日目はマラアラガミを現に誘う鈴の音を響かせながら村の男たちと公衆の面前で
誰彼かまわず犯され続ける。
当然のように恋人がいる佳澄にはクラスメイトたちが群がり、澪には中年や老人の男共が群がった。

２日目、姉の佳澄は頭に被り物をした状態で犯され、その後手押し車の体位で境内を
移動する儀式をする。
妹の澪は料金５００円で只生出しで抱かれるだけの全く由来が無い露天商形式の儀式だ。

３日目は二人とも口淫の儀、つまり口内や身体に精液をぶっかけられる儀式を受ける。
これは性器を休ませ４日日目の最終の儀式に備えるためである。

最終日の午前の部は婚姻の儀が執り行われる。これは精力の強い未婚の男と結婚させられる儀式だ。
その後褌に法被姿で婚姻の相手に犯されながら加護を村中に振りまく為に担がれて練り歩く。

画像のサイズは１６００×１２００で本編のＣＧの枚数は１６０枚です。
但し褌姿を見られるのは４日目の１シーンのみです。差分を除くと姉妹二人分で原画は２枚だけです。

おまけとして上図のように文字の無い画像も収録されています。
なおＣＧの総数は４０９枚にもなる大作です。

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