めじめや

たくあんとバツの日常閻魔帳  


井谷賢太郎原作の『週刊少年ジャンプ』連載の漫画です。
実は私はこの作品の事を全く知りません。よってネット上の情報を簡単にまとめておきます。

粗筋
閻魔大王が鬼ノ怪(もののけ)に取り憑かれた人間により殺されてしまった。
それにより地獄の秩序が崩壊し現世に鬼ノ怪が大量に流れ出てしまった。
主人公の九十九多九郎(つくもたくろう)は大のたくあん好きの少年。
彼の母は鬼ノ怪に殺され、そのため多九郎は日常を大切にしたいという
気持ちが非常に強く、同時に日常を破壊する悪意を強く憎悪している。
だがそこを鬼ノ怪に付け込まれて、取り憑かれてしまっている。
閻魔大王の一人娘であるバツは溢れ出た鬼ノ怪を地獄に送り返すために
現世にやって来た。取り憑かれてしまっている多九郎を保護観察処分と
称して彼女の獄卒にして、二人で鬼ノ怪がらみの犯罪を暴いて裁いていく。


さてふんどし女子的には、褌と言えるのかどうかは疑問なのですが、
獄卒の牛頭(ごず)という女の子が該当します。
彼女は多九郎を殺す為にやってきたのだが、多九郎の手料理に惚れて
求婚してしまうというキャラです。
ちなみにコミック第2巻のカラー表紙は、まさしく褌に見える下着姿の牛頭です。






同人誌
巨根とバツの日常交尾帳2